あの衝撃と畏怖作戦は凄かった😆

主人公が後方勤務になれない要因ってイメージ

イケオジ戦記
後の時代では詐欺師だの悪魔だのと言われてるけど実際はハイマートを第一に考える素晴らしい人なんですよ

知力・胆力・非情だけでなく滅私をも併せ持つターニャに"理想の上司"とまで評された稀代の真なるマキャベリスト
彼ほどの人物でなければ幕は引けなかったのだろう

どの職場にも、このくらいの年齢のこういう早い判断が出来る中間管理職が必要だなと感じました。

声が最高に好き

計画の為の手段(魔導大隊)も用意出来た
作戦自体もスムーズに進んだ
作戦が成功しても驕らなかった

しかし最後の最後で驕ってしまった

イケオジは草

モーグも好きなんだが、モーゴットも好きなんだ
あの双子は推しですね

このコーヒーのシーン、小説版だと葉巻を選んでるんだよね……めちゃくちゃに官僚煽ってて好きだった。その後の世界に冠たる我らがライヒっていう伝令も好き

幼女戦記の主人公はターニャだけど、この世界大戦の主人公であり魔王はゼートゥーアだと思ってる。
恐るべきゼートゥーア

最初は「子供を戦場へ送る、か・・・」とか言ってたのに、劇場版では「取り上げはせんよぇ～」とか言うようになってるしなぁ・・・

連合の和平案で周りに睨まれて島流しにされてたけどな

サムネAIかってくらい美人！

最後の言葉は昭和天皇を模しているのかな

判断が早い！

詰めが甘い稀代の戦略家
（後世評価）

その子孫が艦隊ごと、
宇宙要塞の主砲で、宇宙のチリになってしま

いえなんでもないです、はい。

ゼ「気になるんだがね。」