@黒雀-c8u

1:34 
「最高の死に方と思い込み自分を正当化しようとしているということでしょうか」

最高と最低が混ざって聞こえる、ということは正当化しきれずにいるってことなのかなとか思った

@Komeko.74

やっぱりコメント欄には天才しかいなかったか、、、

@ニコ花-d4x

しうが死産に変換できるっていう考察好き

@ヒバリ-h9b

うみたがり→うみなおし→しう
この順番がすき

@sion582

なんにしろどの考察も良くない方向のこと考えてしまうよね…MARETUさんの言葉取捨選択が凄すぎるのよ
どの考察も他の曲の考察と繋がるってこと自体鳥肌止まんないんだけど

@Summer3Seabird

高校のとき宗教の授業で担当の先生が『示』の形というか成り立ち(?)みたいなのを教えてくれて

一番上の『一』は生贄
『丁』は生贄を置くための台座
そんで左右の『はらい』は生贄から流れ出た血液とか体液を表しているらしい

@sorairo_a_

昔から思ってたんだけどこれも掛けてそうってのが
しうって現代仮名遣いにすると「しゅう」じゃん
つまり終…
アルバム「しう」の締めの曲にしうがあるってことはそれもあるんじゃねぇか!?って思うのだが
死と終は関連してそうだし

ほんとにこの説推したい、右も左もわからんような人間が精一杯考えたから努力だけでも認めて欲しい(?)

@a.n4533

多分、最初suck it upって言ってるんじゃないかと思います
 しうはsuck it up(ごちゃごちゃ言うな)の頭文字から取ったものだと思います!僕なりの考察なので…笑
 
 自分も最初なんて言ってるか分からなくて最初は「さっいぇあぁ さくへじあっ」みたいな空耳が聞こえましたから笑

@nnnn-NNNN

最初のコメント俺やん嬉しい

@IchiNeko_SC

文字化けが読める文字になった所の考察が凄かったです、後頭部を階段にぶつけた時のような衝撃が来ました

個人的には「最期が近づいてきているから見て見ぬふりをしていた現実を見た」と考えていました
文字化け=理想を貼っつけただけの偽りの現実
終盤=今まで目を背けていた真実
的な

【追記】
沢山の高評価ありがとうございます、これからも色んな考察ができるように頑張ります(?)

ちなみに僕は幼い時に友達の家の階段で滑ってしまい、階段に後頭部をぶつけたことがあります。

@大島慧珠

2:35のところあたりで、「寄る亀」って、長寿の象徴である亀が寄ってきているのがキレッキレの皮肉だし、別の視点から考えると、まだ四つん這いでしか移動できない赤子をあらわしているとも見れる。

@しむごん

牛の考察の話聞いておいやめろってなった怖すぎる…

@afrm_56

文字がわかるようになってから殺されたって事はある程度育った子供じゃないと生贄にできないってことなんだろうか

@0119.

0:40 この考察がほんとなら、トラウマになってそうだなぁ……

@ひなぴの助

MARETU界隈って天才しかいないのか?

@user-wq2fx1gc3t

改めて、MARETUさんの曲はただ好きだけではおわれない曲だなと思った。

@ありぴんたろう

考察民に惚れた

@Hanyan-ei5rf

sick it upの頭文字で「しう」説、
牛(理想の母親像)の正反対の「しう」説、
死有、生有→「しう」説
内容についての考察だと、
しうを反対にすると牛になるので肉牛の曲説
etc…
みたいに1つの曲でここまで想像が膨らむのはMARETUさん天才だと思う

@レミフラ

なるほど、私が片耳で聞いてたときに「最高の犠牲者に愛を」って聞こえたのはこれだったのか...私一生最低バージョン聞けなくて草

@チーズケーキ_p1x

愛していたも考察が捗って面白いです!MARETUさんの言葉選びがやばいですね(いい意味で)