補足 Web版と書籍版とでまた登場人物とかが違ってます ヴィーシャは書籍版からメインキャラを勤めます 漫画版からではありません タイヤネン准尉は漫画版にて後に軍務に復帰し、少年兵たちの教官を勤めてます ヴュステマン中尉は正しくは第203航空魔導大隊の補充部隊として入ってきます
203大隊が活躍すればするほどに203大隊唯一の脱落者タイヤネンの株が上がり続けてるの草 よほど凄惨な最後だったんだろうな・・・
ジャガイモにはソラニンがあって危険。 タイヤネンはそれで腹痛を起こして傷病除隊。ターニャが勲章を申請してる。考えるとラッキー。
劇場版を見て(どうしてこうなった)という思いが強くなりました。 終戦までアニメ化してほしいですが難しいんでしょうなぁ・・・・
2期はいつなんでしょうか?笑
カルロ・ゼン氏、幼女戦記の前に「リリカルなのは」を題材としたSS(短編?)を書いてるし、そのときの主人公が流用される気がする。
「大学(軍大学)を卒業したばかりの幼女」本来なら矛盾する設定なのだが・・・。
「幼女戦記」は一度鑑賞したにも関わらず、何度も観返してしまう素晴らしい作品です。この点では「文豪ストレイドッグス」と似ています。また観ようかな。
Web版は終わってるものの、小説版やコミカライズ版などはまだまだ続いてますからね。 Wed版では、作者なりにターニャたちに救いを与えた感じでの終わり方だったが、 今のところは『まだ』致命的な不穏な展開はない為に話の展開がどうなるかわからないものの、 Web版どおりのエンドになるか? 部隊壊滅&1人だけ生き残りで平和で静かに生涯を終えるみたいなベターエンドになるか? ターニャにとっては、バッドエンドで終わるという展開にはならなさそうですね。 存在エックスさん、ターニャに信仰心を持たせるというのが当初の目的だったのに、 今では、ターニャが戦場で苦しみながらピー!される事が勝利条件になってきてる様で…。 とはいえ、Web版で完結してるがコミカライズ版は途中で終わりって可能性もあるし、 途中から、Web版とコミカライズ版の展開やラストが大きく異なるケースもあったりするだろうし、 途中からの話の展開が、Web版の流れをコミカライズ版やノベルス版が沿っていくかどうかわからない上、 帝国の破滅は確定しているが、ターニャたちをどういう結末に陥れるか?すらわからないですから…。
ヴィーシャが第一中隊の隊長なんて描写あった? ターニャが大隊長と兼任しててヴィーシャは常に副長じゃなかった?
「異世界カルテット」でもタイヤネンが日直で名前のみ出て来るな・・・
ケーニッヒは異世界カルテットで名前を覚えて貰えず顎の長い人と呼ばれる。
タイヤネンは元ネタの軍人がいるので、検索してみてください。 ホントにツイてないけど、ツイてる人だから。
webのベータが出てくる外伝編は絶望感マシマシだったな…
ヴァイスの欠点は杓子定規な面よりも酒癖の悪さで、東部戦線時代は酒でのしくじりが多かったという。
サラマンダー戦闘団(団長幼女)は魔導部隊(隊長ヴァイス)、戦車部隊(隊長アーレンス)、砲兵部隊(隊長メーベルト)、歩兵部隊(隊長トスパン)の混成部隊という認識。 ちなみに、歩兵部隊はプライドが高いというか単純に魔導士が嫌い。おそらく、魔導士は選抜されたエリートなので歩兵部隊をバカにしていたのでしょう。
歩兵のどっちかがアニメ一話でヴィーシャに助けてもらったやつだと勝手に思ってます
秋津洲皇国 万歳!
・・・ターニャが悠木碧さんで良かった・・・もう他の声ではしっくりこない。
@ウィンディ-y5n