i did NOT expect sasuke haraguchi to compose this song but this version makes the fact that sasuke haraguchi composed this pretty understandable
きゅびずむだとすぐ終わってったとこ(老人が隣でじっと見ていたよ、のとことか)がすごい引き伸ばされて不穏な感じになってるの、元気な時ならなんともないことを限界の時にはものすごい引きずっちゃうみたいだなって思った
こっち聞きすぎると通常版が物足りなく感じるようになってしまうの、一度大量に服薬したら通常量の薬が効かなくなるみたい
2:43 カオスな音楽が流れた後の"天使がいたよ"って声がクソゴミカスキショキショの世界を救いに来た天使って感じがする
きゅびずむで印象的な「だって泣いたから」が完全抹消されてるのしんどい……
いわゆるガチガチの萌え声って感じじゃないのが妙に生々しいというか、リアル
「きゅびずむ」は二分弱なのに 「きゅびびびびずむ」は三分弱あって 一分差があるのあめちゃんと超てんちゃんの時空の歪み体感してるみたい
This feels like it immediately shows the sanity of this song
こっち聴いてると通常版聴いてる時このタイミングでこの音が入って…あれ来ない?って風になるの、頑張って取り繕ってる中でも薬で見た光景がフラッシュバックしてなんでもない光景にビクビクしてしまう感じしてすき
やっぱり例のライブの人マニア×超てんちゃんは伏線だったか…
0:23 「薔薇」を繰り返すことで「バラバラ」になるのすごい 原口沙輔さん節炸裂しまくりで好き
「老人がとなりでじっと見てたよ」のBAD感が本当にリアルで鬱 1:45
I love how every few months this fandom becomes popular again
きゅびずむがTVアニメ「NEEDY GIRL OVERDOSE」のエンディングだとしたら、きゅびびびびずむは絶対鬱回の特殊エンディングだと思う
躁鬱の躁の部分がかなり前に出た感じで良い
8番出口なら引き返さないといけないタイプの曲
1:47 ここの『老人が隣でじっと見てたよ』っていうところにゃるらさんのポストで「ゴッホは美術館に入ることはできないが、誰よりも老人に目を奪わさせることができる」的なことを書いていてもしかしたら「1人ではインターネットに飛び込めないが、ピがいたから誰よりも目を奪わさせる活動者になれた」という自分勝手にハピエン風な解釈して楽しんでる
きゅびずむ→適量 きゅびびびびずむ→OD
2:04 急に明るくなるの本物の躁鬱感がすごい。
@taydoingthings549