消さないで。ツユさんの歌にいつも元気にを貰えました。だから、消さないで…
やっぱり雨は降るんだね☔→梅雨 太陽になれるかな☀️→露
皆を照らす太陽じゃなくても 誰かの心に残る月になりたい
めっちゃ早く来れた! ツユの曲に「優等生」って入ってるのすごく好き。優等生になるのは(いい子になるのは)難しくて諦めちゃうけどなれないからこその自由や心の動きみたいなのがあるからそっちの方が人間っぽかったりするのかな。優等生には憧れるけど優等生には優等生なりのプレッシャーや悩みがあるんだろうな。皆で頑張っていきたい
やばい…今までこの曲だけ聞いてなかったのを心の底から後悔している…… この曲が一番好きや きれいで悲しくて…転調好きの私にはもったいないくらいいい曲でした
これ聞くだけでコロナ撲滅できそう 雨の音?がずっとあるのいい(ちょっと語彙力) 毎回女の子可愛い…
If anyone didn’t notice, most of these songs have the theme of a failure child.... which I think some of us can relate to (especially if your in school) just because of the expectations that we all put in our selfs and can’t meet, and how this world makes it so that your worth is always related to a number or letter... and even for some people who listened to “compares child” they can also say that they relate to that because they are always compared to someone whether that be a sibling, friend, cousin, etc. Anyway these songs are amazing and they actually show the dark side of this whole system.
太陽にはなれませんでしたが、鳥肌立ちすぎて鳥になれました。
久しぶりに聴いてて気付いたというか考察したんだけど、この主人公のモチーフって月か? 最初は新月だから太陽の近くで一緒に動くことができたけど、月齢が満月に近づいて太陽との動きがどんどん反対へとズレていくように、この曲では"君"が"私"から離れていってる描写がされているように思える。 そして最後夜明け前に露が太陽に照らされるのを見ながら自分は夜空と共に沈むってことだ。 やっぱりツユの曲って凄いわ…
「全部 全部 捨て去ってしまえたら優等生だ」って『風薫る空の下』の「教えてよ どんな子が優等生だい?」に答えてるのかな?((勝手な解釈
雨に共鳴する、なんて綺麗な表現私には思いつかないよ でも久しぶりに聴きにきて、大嫌いなやつに何もできない自分に苛立った日の帰り道、すごい土砂降りで『泣いてもいいんだよ』って雨に言われてる気がして、泣いたあの日を思い出して、 またツユが好きになりました。 そんなツユは私にとって 太陽ってよりか、苦しくなる夜に一緒に歩いてくれる月だったよ。 これからもそうであったらいいと、思うけど、残された人が選んだことであって、私みたいなただの視聴者が直接変えられる力なんてないんだなと、悔しいです
6/16のライブで生で聴けることを期待してました。 大好きな楽曲の一つです。 ミロ君にとって思入れのある楽曲だったと思いますが、今回はこのようなことになり非常に残念です。 雨が降るとこの曲を思い出します。 ツユは私の太陽になれたよ。 #ツユ結成5周年
ツユの曲にはあのバスで惚れたんだけど、この曲で礼衣さんに惚れた。以来、自身の中でツユというよりツユの「礼衣」さんがメインになった。
3:16 どうしての言い方が好き。
包み込むような優しさがあって、いつの間にか涙が出てる。そんな曲でした
なんでこれが千万回いかないの…?
小学生の時にツユさんの曲がおすすめに出てきて聞いてみたらびっくりするほどれいかさんの声を好きになってしまってイントロやぷすさんのギターだって全部全部大好きだったのに…こんな結末誰も報われないじゃん…誰がこんな結末を望んだって言うんだよ
ツユさんの曲は全部好きだけど、この曲が一番メロディと歌詞が好き。切なくて堪んない。胸がぎゅっと締めつけられる…
ツユが「太陽になれるかな」ってなんか...なんか!!!(語彙力)
@TUYU_official