おそらく想像している人は多分みんな同じであろう。 ただ名前を出すことは控えようとする皆さんの気持ちが痛いほどわかる しっかし声がよすぎる。
大衆に見つからずに、そっと、好きな人たちが集まる場所
久々に戻ってきたけどここのコメ欄の人たちは曲を愛してる人たちなんだろうな、、、嬉
最大限の評価をしたいのに高評価くらいしかできなくてもどかしい
siipとしての更新が無くなったのは不安感と嫌悪感が薄れたからだと信じたい
「音楽界のバンクシー」 この言葉がこんなにしっくりくるアーティストを見たのは初めてです
批判する人よりも、愛している人の方が多いこと忘れないで下さい。
つい最近知った、Siipという存在。 それが彼であろうとなかろうと、なんだっていい。 彼が〝彼自身〟としてではなく、〝何者でもない何か〟として表現したいものがあるのだとそう思う。 この声で、この熱量で、この言葉を紡げる人を私は一人しか知らない。 だけどもしも、それが彼ならと思うと、私はどこか恐怖を感じてしまう。 彼が抱える世界は一体どんなものなのだろうか。 Siipの音からはどれも美しさや悲しさ、寂しさや痛さ、儚さ、温かさ、優しさ…色々なものが感じられる。 彼の瞳は何をどう捉えているのだろうか、今にも消えてしまいそうなほどの繊細で儚い様に少し怖くなってしまう。 まるで何処にもいないのではないかと思うほど、遠い場所にいるような気がして。 彼が自分の心の内を音に乗せて昇華しているなら、それは素敵なことだと思うが自分自身を削って創り出しているのなら。 鶴の恩返しの鶴ではないが、自分の身を削って美しいものを創り上げるという点では近しいものを感じる。 思わず口ずさみたくなるというものも素敵な音楽であるけれど、Siipの曲はそうはならない。 歌えない。あまりにも尊いもので。 自分には到底。 これは彼が唄うから成り立つものであるというか、彼にしかできない。 彼じゃないといけない。 そしてまた、その存在を誰かに伝えたいとも思わない。 この場所に辿り着いた人だけでいいような気がする。 言葉にするのが難しいくらいに胸を打たれた。 背中が熱くなり、全身に鳥肌が立って、曲が終わってもなお治まらなかったという経験は初めてだった。 彼に出会えたことは本当に奇跡だと思う。 この人と同じ刻を生きているということ自体がとても尊いものだと。 彼の奏でる音、紡ぐ言葉に触れていたいから、私は生きようと思う。 自分の命が惜しいわけではないが、これから先の彼を知らないまま、この世を去るのはとても惜しく感じた。 長文失礼しました🙇🏻♀️🙇🏻♀️
正体不明のアーティストさんの正体とかすぐ知りたくなるけど、なんかSiipさんだけはずっと正体不明でいて欲しい。
今日、初めてsiipさんの存在を知りました。何故か焦りながら全ての曲を聴きました。今まで知らずに生きてきた事が惜しかったからです。世界の終わりを観た方なのか、世界を創った方なのか…才能では済まされない尊さ
Siipさんの歌と歌声は世の中を正しい方向へ導いてくれる神々しさを感じる。冷たいように思えて人を好きじゃなきゃ歌えないなっていつも思う。お願いだから私達のこと見捨てないでずっと存在しててほしい。
たまに見たくなって聴きに戻ってくる人どれだけいますか? ↓
siipがあの人だったとして、結局私たちは魅了されてる。 やっぱ天才だなぁ
こんな宗教チックなのに「関係のない人まで巻き込み偶像に何を求めるの」って宗教批判してくの好きすぎる
今日のMVを観てこっちにも戻ってきました 歌声が美しすぎる
さぁさぁ好きな様に生きて 逝ってしまいなさい が凄く心に響きます。人生に後悔の無いように自分の思うがままに生きて逝きたいですね。
座ってこんな高音出せる男性1人しか思い浮かばない
最近メンタルが落ちているのですが、Siipの曲と歌詞と歌声に救われています。いつもありがとうございます。これからもこの場所が守られますように。
あの人かな、ってみんな思うけど誰一人呟きもしないこのコメント欄平和ですき、
@akim9462