子供の頃見た。。。可愛い絵だなと思って読み進めたラストがエグくて確かにトラウマになった。。。
何故母親は無抵抗だったのか、という最大の謎が残るエンド。
生き物までニンジンに見える様になったのは、テレビで生きた食材の番組をやっていたのを主人公が見てしまったから そのせいで主人公は「生物→食物」と認識してしまい、最終的には人間までニンジンに見える様になった
多分このショートを見ない限り永遠に思い出さなかったであろう記憶が甦った
お母さんが抵抗しなかったことより人参に見えても生の人間の味なんて美味しくないだろの疑問が勝つ
返り血ひとつも残さんとはやるな
なんかの幻覚症状だったという話
懐かしー!なかよしで連載だったかな?この漫画家さん絵が可愛いのにホラー漫画ばっか描いてた記憶
世にも奇妙な物語みたい こういう不条理ホラー大好物
怖い絵描いたりするんじゃなくて、子供の純粋無垢的な怖さなのえぐすぎる
この人の漫画で実は主人公は…はこれじゃなくて女の子が主人公で自分が父親の亡き家族に似せて作られたロボットで、母親も弟もロボットで、知った主人公がマンションから飛び降りる、って話だったな。 「私は今、内臓をぶちまけて死ぬの。機械が飛び出るんじゃないわ」って でも次のページは私の幸せな家族って、主人公がマンションで笑ってるエンド。
私をにんじん大好きにさせてしまった漫画。 たかしくんが本物のにんじん口にした時「食べたことないけど甘くておいしいな」とみたいなモノローグ語ってたんだけど、そのシーンめっちゃ印象に残っててそこからにんじんをよく味わうようになり、それまで普通だったにんじんが好きに変わっていった。 だから私にとってこの漫画はホラーというよりにんじんの魅力を気づかせてくれたにんじん漫画になっている😂
松本洋子さんの作品が大好きで、この単行本も家にあります。 もう禊も充分済んだと思うのです、また漫画を描いて欲しい😢 出版社さんお願いします!
この絵でこの設定なの ありそうでなかった
これ懐かしいな…当時子どもながらに怖かった覚えがある
効果が強くなっていくギアスの様な 母人参、一撃目に喉笛行かれたんか…
まって、たかしめちゃくそ強いやん
懐かしい! なかよしのおまけで付いてたホラー漫画短編集だったっけ…… スプラッターやら虫系やら、全部トラウマ級に怖かったような記憶
わ、なつかしいなぁ。この話ショックというよりこういう物語もあるんだと読書の楽しみを知ったマンガだった。 ここからマンガだけじゃなくてシュールやグロテスクの小説にも広がった思い出がある。
@reluxjewei1830