皮肉というかなんというか、狂ってるよって指摘してるのに、最後の最後で自分も気づかずそうなってるの好き。
大人になれるといいねって笑ってる彼女が、最後に「大人って何?」ってしらばっくれて推しを見てるのが良い。 ちゃんと冷静になって、推しのことをしっかり見つめ直して、彼が悪いと言う事実から逃げないで、それでも彼を推すことを選んだんだなって。 自分が盲目であることを自覚して活動する。都合の悪いことから目を背けない。例えそれが、一般にバットエンド(オワってる人間)と言われるようなことでも。 それが、この歌の伝えたい「ファンのあるべき姿」なのかも。
黄色い髪の子、リスナーじゃない外野の子かな〜って思ってたけど、最後にちゃんと推し活グッズ持ってるんだよね。「全てを受け入れた上で推します!」な子も〝バッドエンド〟なの好きだ
他人に興味が無く、人を利用して捨ててた子からの「好きだよ他の誰よりも」と、実親すら信じられずいい子でいるのを辞めた子からの「信じていい子にしてます」を引き出せる推し君は何者…
朝からトレンド入りしてるよすごいね の所最高に皮肉で好き
2年前は「あのグループのリーダーのことやんけ!笑」とか騒がれてたのに、今となっては全て自身に却って来たのか...好きな曲だったし、いい曲が多く生み出されたグループだった故に残念です...
なんという皮肉な結末
皮肉ったつもりが自分に返ってくる所も含めて素晴らしい
ライブでぷすくんが「起きたらデスクトップにあって、これが新曲かーってあげたんだよね」的なこと言って、笑いながらしっかり濁してたのめっちゃ好き
この曲が最高の皮肉になってしまった.... これが本当のバットエンド
2:35で推しが辛い時なのに2人とも笑顔で興奮してるの狂ってて好き
今回の件の伏線なのではと思ってしまうぐらい歌詞が当てはまる
明るい曲調でエグいこと言ってるの好き
「推しぴがそんなとこするわけない!だってあんなにキラキラだもん!」 「推しぴを悪く言う奴はやっつけてやる!」 よりも 「推しぴはいけないことをしてしまった。けれど今までもらったキラキラは私にとって偽りじゃない」 「推しぴを盾にして人を悪く言うのは駄目だよね」 のほうが愛があるしみんな幸せになれると思うんだ
「情報弱者のまんま推しができました」って歌詞めちゃくちゃ今の一部歌い手界隈の本質を突いていて好き
「わたしの推しぴ活動休止になっちゃった」 がホントになるのバッドエンドすぎる
この曲を出して、勝手な解釈で 荒れてるところまでが、 「いつかオトナになれるといいね」な感じして 良いですな〜
すごい今のネット界が現れてる曲ですね
推しも所詮は人だから〜ってとこ みんな忘れてるけど大事なとこでまじ天才
@TUYU_official