「なあ球児、お前で終われてよかったよ」 マジ名言、こんなん言われたら泣くわ
こういうところで岡田監督は選手たちに尊敬され、信頼されているんやな
解説聞いてるけど藤川さんは本当頭がいい。 打者の考えてることを具に分析して聞いてる側が野球の面白さを感じる事ができる。 阪神は長らく優勝まであとすこしがあったけど去年勝てたのはこうした人達の背中見た後輩が勝ちにこだわってシーズン乗り越えたからだろうな
藤川が打たれたら仕方ないってくらいの信頼があったんだろうけど 最後に動画のようなこと言われたら色んな意味で泣けてくるよなぁ 「期待に応えられなかった悔しさ」 「もっとストレートを磨こうと思うほどの悔しさ」 結果これが元になったかわからないけど 引退するまで藤川投手のストレートは 全盛期の頃とまではならないけど 最後まですごかったもんな
岡田監督、やっぱり有能やったな。
甲子園の歴史館行くとこういう感動的な話をたくさん見ることできるからマジで行った方がいい
あそこでフォークを投げてたらここまでのピッチャーになってなかったと岡田監督か山口高志投手コーチが語っていた。それから誰にも打たれないストレートを投げてストレートと分かってても打てない魔球ストレートが完成した。そして引退試合も藤川のストレートは生きていた。正直引退するの勿体ないくらいのストレート放ってた。
他球団ファンやけどこの関係性すきやわ
藤川はホントにロマンの塊だったよね
監督のバトンを受け継いだんで 来年は優勝や!
かっこよすぎやろ
漢だよ…あんたら…
藤川さんは今は解説やられておられますがかなり的を得てるのと 分かりやすい解説なのでいつか監督として活躍してほしいです
広島は藤川を獲得打診を出していました。しかも、あろうことか当時は星野監督の時でほぼトレードは決まりでした。ここで異議を唱えたのが二軍監督だった岡田さんでした。まさに翌年監督になることとなる2003年夏ごろ。岡田さんからすれば、もうすぐ物になるから待ってほしい!と直訴して広島とのトレードはなくなりました。そして2004年は岡田さんの下で1軍で活躍することになりました。
藤川のエピソードはことごとくドラマになる説
岡田監督、抑えの藤川球児 黄金時代だわ
初めて球児の名前を見た時「この人、野球で大成出来なかったらどうするんだろな」と失礼ながら思ってしまった。まさか、ここまでの選手になるとは。
今後ずっと思うことだけど、 250セーブ達成して欲しかった。
すばらしい。。。
@とってもハッピー