@ちび風

摂取するものよりも、排泄することを我慢することができないんですよ。
トイレットペーパーや生理用品は最重要アイテムだと思うんですけどね。

@02091004

飴やチョコは暑いととけちゃうから、ラムネとかM&Msとかゼリーとかをローリングストックしてる!

@K-o5m

全て避難所の持ち込は全て没収されてしまいますので。

@青いやつ

能登半島の情報から南海トラフ地震を考えると在宅避難でも避難所での避難でも長期化すると思っているので物々交換には僕は応じられないと思います。備蓄の半分は妹に譲るつもりで備蓄してるけど妹が避難時に来た人に分けちゃって「足らなくなった」ってならないかは心配しています😅もし交換する事になってもあっちの良いようにじゃなくてこっちが納得出来る交換じゃないとしないように交渉も気をつけなきゃね

@b881119

ホルムズ海峡封鎖で原油が途絶えると、物流や電気や水道が止まり、日本全体から食料が無くなり、餓死者が出る事態にも。
こんな時に物々交換すると「あの家には物資が豊富にある」とバレてしまい、最悪は56されてしまう。近年、外国人も増えているし・・・
なので、困った顔をして事態が収拾するまでひっそり耐えるのが良いと思う。

@星のジプシー

酒・タバコを忘れているな。!
とりあえず水は6000lは用意できる。
ただし、特に理由がない限り、町内のみんなで分けるつもりだから 交換品目にはならない。

モバイルバッテリーも ソーラーパネル付き………なんてものは 何の役にも立たない。
日当たりの良い場所に 一週間以上放置して、やっと半分まで充電できるかどうか………。
チョコレートなんて 体温でも溶けるくらいだから、保存性が良いとは とても思えない。
粉ジュースは 備蓄品の中に まとめて入ってます。
カセットガスコンロも 冬の野外では使えない。
気温が低いと ガス缶(CB缶)の圧力が下がって火が点かない。

結局 みんな 先入観を疑いもせず備蓄を進めるケースがほとんどなんですよ。
全く役に立たないかと言えば、それも運次第。
運の無いほとんどの人は 被災してから「こんな筈じゃなかった………。」と後悔する。

@b881119

水の準備は・・・
2400W大容量ポータブル電源2160wh+太陽光発電パネル200wx2セット購入。
これで電気除湿器での採水で飲料水ぐらいの水量は毎日確保できる。
また、最低の煮炊きもこれでできる。

@そなエコラボ

非常時に備えて、絶対に買うべき商品を概要欄にまとめておきました😊

@如月愛夏-y9c

タバコ
新聞紙
サランラップ

@swt1443

ムダムダ(笑)
発生してからでも遅くない(笑)

金だ 金

結果 金で全て 解決する(笑)