「やっとのこと手に入れたアンタ ねえ、ご機嫌は如何ですか」この歌詞に痺れる。必死に食らいついて手に入れた成功、それで満足か?という皮肉じみた激励。
もうだれがが言ってる事だと思うけど、サビの 「繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた それはハッピー?」 で40秒前に戻したときの歌詞が 「ワンマンライブ大成功!」 だったのが震えた……
昔、wowakaさんのインタビューで「ボカロで成功したけど人気が一人歩きして自分の成功だと思えなくて、家から出ず引きこもってた。一歩も外に出ないでデリバリーで過ごした。でもヒトリエで自分の声で曲を届けるようになったら前向きになれた」みたいなこと言ってたけど、そのどん底の時期を表した曲なのかなと思う
ローリンガール→ワールドエンドダンスホール→あれ同じ人じゃん好き→裏表ラバーズ→ワンミーツハー→アンノウンマザーグース そういえばアンハッピー何とかって歌あったな聞いてみるか→1番好き
こうやって、過去の曲聴いて あの時は…とか思い出すの ほんとにたまんない
「やっとのこと手に入れたアンタ手放す訳にいかないでしょ」 って歌詞好きすぎる....マジでこの曲作るとかwowakaさん何者なの......
「みっともない暮らしにもうバイバイ そろそろ迎えがくるのでしょ?」 で重なってしまって泣いた。。。 wowakaさん、ずっと大好きです。wowakaさんに出会えて良かった。 いつまでも忘れません。どうか安らかに。ご冥福をお祈りします。
やっぱこの人は完璧主義者だったんだろうな。幸せって割り切ることだからなあ
「画面の向こう 落ちていった 逆さまのガール、おとなのせかい」の歌詞が天才過ぎる
泣いてしまいそう。 今は17歳なのですが小学の頃死ぬほど聴いてました。今全部の曲を聴き直しててボカロにハマった当時を思い出します懐かしい……ほんとに泣きそう。 信じられません、、ご冥福をお祈りします。
ボカロのラスボス感やばい
私の中のセーラー服像は、あなたの書いた曲に出てくる少女達でした。彼女達に憧れてセーラー服の高校を選びました。それくらい私の人生に大きな影響をくれた、大切な、大好きな、wowakaさん。 あなたの曲を心から愛してます。 ご冥福をお祈りします。
《繰り返しの39秒》と言う歌詞 この曲でミクが歌い出す時間は0:39 視聴者は何度も、この曲を繰り返す
wowakaさんの曲はモノクロだから一生色褪せないって考察好き
もう新曲聞けないなんて信じられない ご冥福をお祈りします
これはwowakaさん自身に言い聞かせるように作った曲なんだろうなと思う。 成功収めたり、一通り結果を残したとて、そこはもうゴールが不透明な新たなスタートライン 人によっては不毛だと感じるだろうし、幸せとも感じるだろう この曲の解釈は人によって大きく分かれると思った。 いずれにせよこの曲が1番好きだわ。
この曲に散りばめられてるwowakaさんの曲の歌詞 0:59 「頭の中」ローリンガール プリズムキューブ 1:10 「拾う」リバシブルドール 1:27 「足りないもの」ずれていく 1:50 「意味はない」とおせんぼ 2:12 「躓いた」ワールズエンド・ダンスホール リバシブルドール 2:15 「もう1回(もう1回)」ローリンガール 2:16 「転がり」ローリンガール 2:18 「勘違った」積み木の人形 2:29 「裏返し」裏表ラバーズ 3:06 「疲れ」とおせんぼ 積み木の人形 ワールズエンド・ダンスホール リバシブルドール
wowakaが作った早口ボカロック系のジャンルが、いい意味でも悪い意味でもボカロ界隈に影響を与えすぎて、本来"wowakaらしい曲調"として捉えられるべきモノが"ボカロらしい曲調"として認知され、ネガティブに消費されていくようになってしまった。そんな事をwowakaさんがTwitterで苦言していた。それがきっかけで自分の声で歌うバンドを始めたらしい。この曲はそれらについてwowakaさんが彼なりに語ったモノなんだろうと僕は思う。
一生WOWAKAさんの曲は忘れないだろうな
@user-wb1bw1xm5x