大学時代ずっと聴いてた。 初夏の寝苦しい夜、部屋の中で聴いてると次の日がすこし楽しみになって、明日は散歩でもしようかなって思ったなぁ。
昔から知っている大好きな曲です。 プロセカに収録された時は本当に嬉しかった。作曲者に罪があろうとも曲に罪は無い。消えてしまうのが本当に悲しいです。
歌詞 蝉時雨(せみしぐれ)が僕の心に冷たく響く 太陽を濡らして ねぇ ずっと今が茜色で染まり続ければ 夕も幸せだろう 夏が意地を張るほど汗ばんでゆく この手じゃ君を繋ぎ止めておけない あぁ 夜には消えてしまうの 恋によく似たアサガオの散る頃に 胸の奥が痛い 痛いよ こんなにも距離を感じているの ねぇ 愛は哀で それは土用波のように 僕の声を揺らしてた 海を抱く夏鳥が再び南へ 飛び去るのを見てることしか出来ない あぁ 季節は移りゆくもの 夏が終わる前に綺麗な空へと 暮れた哀しみを投げ捨ててしまおう あぁ 夜には深い涼風が 涙をくれたアサガオの散る頃に
曲買えばいいよとかリプで見かけたけど夏終わりにYouTubeでこうやって聴くのが私の青春そのものだった、コメントを一緒に見るのも本当に好きだった
音楽には罪は無い。どうかこの曲が消えませんように....
真夏はすげー暑くて早く秋になってほしい。とか思うのに、夕方に蝉の鳴き声聞いて、最近涼しくなってきたなー。って思うとなんか寂しくなる。そんな気持ちを真冬でも思い出させてくれる。 つまり神曲。
どうかアサガオの役目が終わるまで枯れませんように
歌詞と動画説明欄の 「季節は移りゆくもの」 って言葉に心を打たれた 今更ながら 今年の夏はもう終わっちゃったんだなぁ って思った
アサガオの花言葉。 儚い恋。固い絆。愛情。
何故か知らんが夏の夜に聴きたくなる
ぷすさんが、「作曲者が貶した程度で悪く感じる曲なら所詮その程度、何を言われても好きな曲を作りたい」みたいな感じのこと言ってたけど、あの人が逮捕されようが、どんなに悪人だろうが、この曲の良さは消えない。もうツユとして活動はできないかもしれないけど、音楽は続けてほしいと切に願う
もっと伸びるべき歌だよなあ
現在高校2年生の私が、小学6年生の時に聞いて大号泣した曲 しんどい日々でボロボロになっていた私の心を救ってくれたのは、間違いなくこの曲です どうか消えないでほしいと願うばかりだけど、もし本当に散ってしまうのならば、今世紀最大級の感謝を伝えさせてほしいです。 あのとき私の心に寄り添って、救ってくれてありがとう。ずっとこの曲が大好きです。
本当に頼む消さないでくれ ツユ、ぷすに詳しいわけじゃない…けどこの曲は好きなんだ
今聞くと泣けてくるよ…頑張ってくれよ…ぷすくん…こんな終わり方見たくねーよ…
7年前の鬱で辛かった頃に初めて好きになったボカロ曲。 映像も歌詞も大好き。
コメント残すの忘れてたから来たけど、やっぱりみんな同じ思いなんだなって、、、、 みんなのコメント見んの好きだったし、この歌には沢山お世話になったなぁ 本当にありがとう。
削除されなくて本当によかった...この曲はずっと辛かった私の人生に一筋の光を灯してくれた曲だから...これからもこの曲が誰かの心の支えとなり、人の心に深く寄り添う曲として大勢の人の心を動かし、少しでも多くの人の心が救われることを願っています。
いくらこれを作った人がやばいやつだとわかっても この曲は守りたい
@sky-ro7fb