NG例を見るに、明らかにふざけてるようなのはやめてねってだけのことでしょ
0:59 桜良でサクラは確かにと思った
キラキラネームが増え過ぎた世界線だな。
うちの親父(昭和18年生)は一般的な漢字だが読みがちょっと変わってるので 電話で違う読みをする人=面識のない人、という区別ができた
心愛とか桜良って一周回って万葉仮名と同じになってるのか
一発で読める名前を与えてくれた真面目な両親に感謝
この方針だと光宙はギリいけそうなの笑う
最後の「誤解」の項目が強すぎてその解釈方針がはっきり伝わってこなかった。 なぜこのコメンテーターたちは、「陽翔」で「はると」とある程度一致したにも関わらず、誰もこれは「鈴木」と書いて「サトウ」の例に該当するのかと質問しなかったのだろう。
名前の時だけ特殊な読み方する、っていう事自体は昔から往々にしてあったからなぁ。 「一」と書いて「はじめ」とか、今はもう当たり前だけど、何百年前とかに日本で最初に「一(はじめ)」と名付けられた人は、もしかしたら現代のキラキラネーム的な反応されてたかもしれない。
私は1学年に3人はいるような普通の名前だけど、毎回変換で出てこない漢字の組み合わせ。 とても気に入ってるし、初見で読める人ほとんどいないので詐欺対策にもいい、両親には感謝してます😌
「捨て子は丈夫に育つ」という昔の考えから、大事な跡取りに「捨蔵」とか「捨吉」ってつけるのが珍しくなかったけど、今の役所的にはどうなんだろうね。若い役所の職員さんは知らないでしょ。
やたら可愛い名前つけがちだけど、成人した後も定年迎えた後も死ぬまでその名を背負う事を理解して欲しい
昔はあまりなかった名付け方だから年代が上の方は違和感があるかもしれないけど、心愛とか桜良とか彩夢とか今じゃ普通に見る名前だし違和感も持たないから、それは単に時代の変遷で変わるものだと思う。高(ひくし)とかの時代が変わっても明らかふざけてるものだけ変えればいいと思う。
あまりに読めない字は本人も大人になってから正しく読まれなくて恥をかいたり、周りの人にも気を遣わせるということを念頭に置いて名前をつけてほしい。奇を衒った名前が多すぎる。
昔から小鳥遊(たかなし)、月見里(やまなし)なんて言葉遊びが許されるんだから、窓口でごねられたら「関連性ない」とか「別の単語」だなんて断言できる例は実際にはほとんどないんじゃないか。太郎(ジョージ)だって、昔の外国文学掘り起こしたら、訳者がGeorgeという名前の人物に「太郎」を当てたなんて例があるかもしれない。
ココアでおばあちゃんにならない人生で本当に良かった
言いたいことはわかるけど、基準が人によって違うのとハーフの子は外国の音に日本の漢字を当て字してる場合もあるからなんとも。
「爆走邪悪(ばくそうじゃあ)」はセーフなのかアウトなのか
置き字がOKなら例えば「イチロー(鈴木一朗)のようになってほしい」という思いを込めた「健一朗」で「ケン」と読ませてもOK?
@hato_8.10