【MLB】ロボット審判は野球をどう変える？／メリットと意外な問題点／先をいく韓国野球…日本は？【小林至のマネーボール】

#MLB #メジャーリーグ #自動判定 #ロボット審判
小林至のマネーボールです⚾️ぜひチャンネル登録お願いします！
今回はMLBオープン戦で試験導入された「ロボット審判」について
福岡ソフトバンクホークス元編成担当で プロ野球ビジネスの第一人者・小林至が徹底解説！
▼ストライク自動判定で変わる「２つのこと」
▼韓国プロ野球は完全自動制へ！最先端野球に日本どうする？
▼自動判定でフレーミング技術は無意味に？

※※※野球×お金に関する疑問を大募集※※※
皆様からのご意見、プロ野球やメジャーリーグについて
日頃感じている「疑問」や「質問」をコメント欄へお願いします！

＼小林至のマネーボール #35／
0:00 ダイジェスト
0:23 自動判定技術システムとは？
1:10 自動判定は２種類ある
1:45 ロボット審判導入の目的
2:50 1-2と2-1の打率の違い
4:07 判定の５割は「誤審」
5:13 自動判定で試合時間短縮
6:42 韓国は完全自動判定
8:30 自動判定で審判の立場も変化
10:19 目視判定はもう限界？
11:55 将来日本で自動判定が導入？
13:13 地方球場でも導入可能？
14:01 高校野球にも自動判定を
15:00 フレーミング技術が無意味に？
17:42 日本は”証拠”より”エピソード”好き


▼書籍
・共著「これからのスポーツガバナンス」（創文企画、2020年）
・著書「スポーツの経済学 新装改訂版」（PHP研究所、2019年）
・論文「プロ野球ビジネスのダイバーシティ戦略」（PHP研究所、2019年）
・論文「スポーツベッティングの未来」（スポーツビジネスの未来2021-2030、日経BP、2020年）

▼プロフィール
　小林至（こばやし いたる）
　X（旧Twitter）：x.com/itaru63

【経歴】
1968年生まれ。
1992年 千葉ロッテマリーンズに指名8位を受けて入団。
東大卒 史上3人目（当時）のプロ野球選手となる。
退団後、1994年から7年間アメリカに在住。
コロンビア大学大学院にて修士号（MBA）を取得。

2002年より江戸川大学助教授（2006年〜2020年は教授）。
2005年から2014年まで福岡ソフトバンクホークス取締役と兼任。

現在
博士（スポーツ科学）
大学スポーツ協会(UNIVAS)理事、一般社団法人スポーツマネジメント通訳協会 会長
桜美林大学教授

#佐々木朗希 #大谷翔平 #ドジャース #MLB #メジャーリーグ #プロ野球 #福岡ソフトバンクホークス #高校野球 #ダルビッシュ有 #マネーボール #審判 #誤審