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【朗読】源氏物語(あらすじ 現代語訳)第十七帖 絵合(えあわせ)

源氏物語(あらすじ 現代語訳)
源氏物語のあらすじを分かりやすくしています。源氏物語は54帖もあり、多くの人物が登場するので、人物相関図等【ネット上で探してください。すいません。】を参考にしながら何度も視聴するとなるほどとその面白さが分かってきます。

第十七帖 絵合(えあわせ)
 冷泉帝は絵をこよなく愛し、絵の才に優れた梅壺の女御を特に寵愛しておられました。一方、弘徽殿の女御も優れた絵を集め、その才能を誇っていました。ある日、冷泉帝の御前で「絵合」が催され、梅壺の義父である源氏の君も出席されます。双方が見事な絵を競い合いますが・・・

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