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/ @氷河期世代の視点
就職氷河期世代とは
就職氷河期とは、バブル崩壊後の1993~2005年頃のことをいいます。この時代は景気の悪化により企業が新卒採用を減らしたため、高校や大学を卒業したものの就職できなかった人が多数いました。
1970~1984年生まれの人が該当し、2023年現在39~53歳になっている人たちです。団塊ジュニアの世代と重なっていたため、約1700万人と人数も多くなりました。この世代の人のことは、ロストジェネレーション(略してロスジェネ・失われた世代)と呼ばれることもあります。
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