大谷翔平の経済効果を元ソフトバンクホークス査定担当が解説【小林至のマネーボール】

#大谷翔平 #ドジャース #小林至
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今回は ワールドシリーズ制覇で世界一に貢献した
【ドジャース大谷翔平選手の経済効果の内訳】を
福岡ソフトバンクホークス元編成担当で スポーツ経済学の第一人者・小林至が徹底解説！

観客動員数やスポンサー、視聴者数、グッズ収入など…
あらゆる視点から「大谷翔平選手がもたらした経済効果」を分析していきます。

※※※野球×お金に関する疑問を大募集※※※
皆様からのご意見、プロ野球やメジャーリーグについて
日頃感じている「疑問」や「質問」をコメント欄へお願いします！

＼小林至のマネーボール #2「ドジャース大谷翔平 経済効果の内訳」／
0:00 ダイジェスト
0:21 大谷翔平のエグい経済効果 内訳
1:03 大谷の経済効果「観客動員数」
1:50 大谷の経済効果「グッズ収入」
2:24 大谷の経済効果「広告看板」
4:04 大谷マネーは「？？マネー」
4:14 大谷の経済効果「視聴者数」
5:50 来年日本で行われるドジャース開幕戦の興行権
7:09 今後の日本プロ野球への影響…
9:02 次回「日本シリーズの査定事情」

▼書籍
・共著「これからのスポーツガバナンス」（創文企画、2020年）
・著書「スポーツの経済学 新装改訂版」（PHP研究所、2019年）
・論文「プロ野球ビジネスのダイバーシティ戦略」（PHP研究所、2019年）
・論文「スポーツベッティングの未来」（スポーツビジネスの未来2021-2030、日経BP、2020年）

▼プロフィール
　小林至（こばやし いたる）
　X（旧Twitter）：x.com/itaru63

1968年生まれ。1992年 ロッテマリーンズに指名8位を受けて入団。
史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。
退団後、94年から7年間アメリカに在住して修士号（ＭＢＡ）を取得。

2002年より江戸川大学助教授（06年から20年まで教授）。
2005年から14年まで福岡ソフトバンクホークス取締役と兼任。

スポーツ庁『スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会』幹事、
大学スポーツ協会(UNIVAS)理事、学校法人桜美林学園常務

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