源氏物語(あらすじ 超現代語訳)
源氏物語のあらすじを分かりやすくしています。源氏物語は54帖もあり、多くの人物が登場するので、人物相関図等【ネット上で探してください。すいません。】を参考にしながら何度も視聴するとなるほどとその面白さが分かってきます。
超現代語訳では、絵文字もありますので、心情がよりわかります。
紫式部が聞くと、何を言っているのか?と思います。
なおさら、超現代語訳は???ですが、より若い人にはより親しみやすいと思います。
第十六帖 関屋(せきや)
昔、源氏の君は伊予の介の妻・空蝉に心惹かれ、一度だけ契りを結びましたが、空蝉はその後も源氏を拒み続け、夫の任地へ下って行きました。時は流れ、京に戻る空蝉の一行が逢坂の関にさしかかった時、偶然にも・・・
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